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2月号特集 「自分のお店」を持つ方法に
【夢をかなえる 事業計画の立て方】を
テーマに執筆しています。 |
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明石商工会議所【女性向け創業塾】で
ファッションビジネスでの開業方法
について講演しています |
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定番品仕入サイト「スーパーデリバリー」
【新規開業支援情報】に
コンテンツを提供しています |
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■ディスプレーは難しくない■
毎日、洋服に接している販売員でも、ことディスプレーに関しては、
「上手に出来ない」、「どうも苦手」という方が多く見かけられます。
まして、ファッションビジネス初心者ともなれば、「なんだか難しそう」と、不安を抱いている方が
大半なのではないでしょうか?
しかし、ディスプレーは、基本さえしっかりマスターすれば、それほど難しいものではないのです。
たとえ、初心者であったとしても、基本をきちんとマスターすれば、見違えるほど上手になります
ので、心配は要りません。
それでは、ディスプレーの基本テクニックを、少し解説してみたいと思います。
■ディスプレーの基本テクニック■
ディスプレーに必要な基本テクニックは、次の2点です。
@「空間コーディネイト」
A「カラーコーディネイト」
まず、@「空間コーディネイト」で ディスプレー全体をコントロールし、
次に、A「カラーコーディネイト」で、見え方や印象をコントロールします。
この2点をきちんと意識するだけで、グッと印象深いディスプレーにすることができます。
あとは、慣れに応じて、フォーミング(※)などの細かなテクニックを磨いていけばいいのです。
ですから、ディスプレーについては、この2点だけを、きちんと押さえていけば、心配はありません。
※フォーミング‥ピンやテグスを使ってボディに動きを出すテクニック
ただ、あくまでディスプレーの目的は、 『入店意欲を促進する』ことです。
細かなテクニックばかりに走るのではなく、基本パターンを押さえたうえで、消費者の立場でみて「思わず入店したくなるディスプレー」を考えていきましょう。
■空間コーディネイトの基本パターン■
空間コーディネイトには、大きく6種類のパターンがあります。
それぞれの特徴を理解したうえで、自店のイメージにあった構成パターンを実践してみましょう。
@三角構成
最も基本的な構成パターンです。
安定感があり、見ていて安心な感じがします。
ベーシックやコンサバティブな商品に適しています。

三角形のベストバランス:高さ=底辺×0.7 頂点=底辺の6:4の位置
Aリピート構成
同じパターンを繰り返す構成パターンです。
リズム感があり、遠くからでもよく目立ちます。
色やデザインのバリエーションを訴求するのに適しています。
棚の上など細長い空間を利用するのに最適です。

B対称構成
左右対称の構成パターンです。
荘厳で落ち着いた感じがします。
クラッシックやフォーマルな商品に適しています。

C非対称構成
左右のバランスを崩した構成パターンです。
アクティブで斬新な感じがします。
カジュアルやアグレッシブな商品に適しています。

D集中構成
商品を一ヶ所に集中させた構成パターンです。
視線が集中するので、商品自体の特徴や質感などを
アピールしたいときに適しています。
スポットライトを利用するとより効果がアップします。

E拡散構成
フレームからはみ出たようなつながりを持たせた構成パターンです。
スケール感や広がりを感じさせます。
スポーツアイテムやブランドの世界観を訴求するのに適しています。

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