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■出店立地を決める■


ショップコンセプト、顧客ターゲットが決まったら、次は出店立地を決めていきます。


立地は大きく以下の5種類に分かれます。


1.住宅地(新興住宅地、古くからある住宅地)

2.商店街

3.ロードサイド

4.繁華街

5.商業施設



それぞれの特性を踏まえたうえで、「コンセプトとマッチした場所か?」「その商圏にターゲットはいるか?」を、よく検討し、決めていきましょう。


立地の特性としては、以下の通りです。




1.新興住宅地

商圏は狭い。

多くの客数は見込めないが、固定客化しやすいので、息の長い商売ができる。

チラシや広告など店の存在を知ってもらう活動が必要。

おしゃれに興味のある若い世代が多い反面、ローンを抱え金銭的に余裕のないことが想定される。

出店コストは安い。



2.古くからある住宅地

商圏は狭い。

多くの客数は見込めないが、固定客化しやすいので、息の長い商売ができる。

チラシや広告など店の存在を知ってもらう活動が必要。

ローン支払いや子育てが終わった、比較的余裕のある世代が多いことが予想される。(但し、年齢層は高い。)

出店コストは最も安い。



3.商店街

商圏は比較的広い。

人通りが多く、比較的軌道に乗せやすい。

ただし、最近は空き店舗の目立つ、さびれた商店街も増えており、見極めが必要である。

商店街の一員として、様々な義務が発生することもある。

出店コストは条件により幅がある。



4.ロードサイド

商圏は比較的広い。

車で来店するお客様が中心なので、駐車場は必須。

大手スーパーなどが近くにあると、集客力が高まる。

大きな看板を掲げて、店の存在をアピールすることが不可欠。

出店コストは条件により幅がある。



5.繁華街

商圏は広い。

デパート、商業施設が集中しているため、集客力は高いが、競争相手が多い。

フリー客が中心となる。固定客化は難しい。

出店コストは高い。



6.商業施設

商圏は広い。

集客力は高いが、同じフロアにテナントが集中しているため、競争相手が多い。

フリー客が中心となる。固定客化は難しい。

出店コストは高い。



以上のことを、もう少し、わかりやすくまとめてみると…、


●住宅地

商圏は狭いが、出店コストが比較的安く済む。

少ない顧客に丁寧に販売していくタイプのショップに向いている。

自力での集客、固定客化に努める必要がある。


●繁華街、商業施設

商圏が広く集客力があるが、出店コストが高い。

多くのフリー客を相手に、一見接客(セルフ、セミセルフ)販売をするタイプのショップに向いている。

商業施設は、実績がなければ出店できないケースも多く、初心者には不向き。



●商店街、ロードサイド

住宅地と繁華街・商業施設の中間。

条件によって、出店コストに幅がある。

人の流れや環境をよく観察し、出店場所を見極めることが重要。


それぞれ立地によって、メリット・デメリットがあるのですね。

そこら辺を踏まえて、よーく検討してみてくださいね。


たとえば、あなたのショップのコンセプトが、


  "若者向けのカジュアルウエア” だとします。


そうすると、若い人がたくさん集まる場所を、出展場所として検討しなければなりませんよね。


では出店場所として、新興住宅地はどうでしょう?


ファミリー層はいたとしても、若者はちょっと見込めないですね。


若い人がたくさん居そうな場所、集まりそうな場所を、上の6つの立地から選ぶとすれば、

3.ロードサイド
4.繁華街
5.商業施設

のいずれかですよね。


その中から、自己資金や条件を考慮して、更に絞り込んでいくわけです。



では、″ヤングミセスの休日着” というショップコンセプトなら、どうでしょう?

この場合は、1.新興住宅地 も候補に上がってきますね。

古くからある住宅地は、ヤングミセスは少ないので、バツです。


このように、ショップコンセプトとマッチした場所か、その商圏にコンセプトに適した客層がいるかを、よく考えて、出店立地を、絞り込んでいってくださいね。



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