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■知っていますか?販売代行■
これは、他の業界にはあまりない、アパレル業界に独特なものだと思うのですが、
アパレル業界では、【販売代行】という開業の方法もあります。
【販売代行】とは、
売り場で販売に関わる業務だけを請け負うことで、店舗取得費や内外装費、家賃、商品リスクなどはメーカー側が持ち、代行業者は、基本的に人件費のみの負担で、ショップ運営を任されます。
つまり、初期投資ゼロ(スタッフの人件費は要りますが)で、リアルショップの運営ができるということですね。
ですから、アパレル業界では、販売力があり、将来自分のショップを持ちたい販売員は、まず、販売代行業者として独立し、実績を積んでから、自店を持つケースも多いのです。
しかし、代行業者としてメーカーが契約してくれるには、それ相応の販売力が必要です。
誰でもが代行業者として契約してくれるわけではありません。
メーカー側としても、自社で販売員を雇うより、代行業者に頼んだ方が有利だと判断するからこそ、契約するわけですからね。
ちなみに、代行業者の取り分は、売上げ代金の10〜20%程度。
ショップの規模にもよりますが、私の経験からすると、月売り500万円がボーダーラインではないでしょうか?
それ以下だと、赤字か、それ以前にメーカーに契約を打ち切られてしまう可能性があります。
現在、販売員をされている方がいらっしゃいましたら、
販売代行業で独立
という選択もいいのではないでしょうか。
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